内田正泰の絵の中で
緑のオーケストラ「ヴァイオリン独奏」が開かれました。
エルガー「愛の挨拶」からはじまり
ヴィヴァルディの「春 第一楽章」
藪清久「お祭りの帰り道」
作曲家・曲についてのお話を交えながらの演奏会、
音のイメージがひろが広がります。
休憩をはさみ・・・
カフェでは限定デザート
「櫻のシフォンと抹茶のゼリーのセット」
ふぅわりと薫る桜、ほどよい苦みの抹茶のゼリー。
演奏会当日、3月21日(ユリウス暦)は
ヨハン・ゼバスティアン・バッハのお誕生日。
会場にはバッハを愛するチェンバロの名プレーヤー山田貢さんがいらしてました。
山田貢さんは、バッハが演奏していたといわれる幻の楽器、
ラウテンクラヴィーアを復元させた方でもあります。
山田貢さん(左)と内田正泰さんと
花・山・緑のオーケストラ
内田正泰の世界展
~3月31日(月)まで
お問合せ:045-350-3804
アクセス: http://tsuki-zo.jp/jike-studio/access.html